北九州市議会 2021-03-09 03月09日-06号
先日行われた開幕戦では、チームなどとの協力で大型商業施設、商店街での懸垂幕などの設置に加え、小倉駅からスタジアムまでをビクトリーロードと称しまして、ビルの壁面や柱などを装飾し盛り上げを行いました。当日は私もギラヴァンツのオリジナルマスクを着用し、このマスクやユニホームなどを身につけた多くのファンの皆さんと共に、選手に大きな拍手を送ったところであります。
先日行われた開幕戦では、チームなどとの協力で大型商業施設、商店街での懸垂幕などの設置に加え、小倉駅からスタジアムまでをビクトリーロードと称しまして、ビルの壁面や柱などを装飾し盛り上げを行いました。当日は私もギラヴァンツのオリジナルマスクを着用し、このマスクやユニホームなどを身につけた多くのファンの皆さんと共に、選手に大きな拍手を送ったところであります。
そういう中で、現在5位のボルクバレット北九州、これも先日開幕戦があったんですけど、12チームありますんで、年間22試合、ホームゲームが11試合あるんですけど、ボルクバレット、去年までは2部リーグだったんで、戸畑の浅生でも十分対応できたんですけど、現在は1部リーグにギラヴァンツより先に、プロの北九州のチームとしては初めて1部リーグに上がったんで、1,500人以上の観客席が必要と、そうなると本市では総合体育館
J2開幕戦の福岡ダービーでは惜敗しましたが、その後9連勝するなどの快進撃で、現在、首位で、J1自動昇格圏内にいます。また、新型コロナウイルス感染症の影響で延期になっていたFリーグも開幕し、今季F1に昇格したボルクバレット北九州も初戦を勝利で飾るなど、本市をホームタウンとするプロスポーツチームが活躍しています。
先日のJ2開幕戦、福岡ダービーは1万3,574人の観客を集め、大いに盛り上がりました。スポーツ議連として応援に皆さんと一緒に行きましたが、結果は惜敗であり、悔しい限りでございました。ミクニワールドスタジアムが開業した2017年は、J2から降格してJ3でのスタートでした。そのときの補助金額は、減額をせずにJ2時代と同額の6,000万円でした。
北九州市民球場は、昭和32年、当時の小倉市営野球場として誕生し、昭和33年の西鉄ライオンズの開幕戦は小倉市営野球場のしゅん工記念試合として開催されました。その後も西鉄ライオンズの準フランチャイズとして年間20試合近く開催され、その後、西鉄が球団を手放し、太平洋クラブライオンズ、クラウンライターライオンズの準フランチャイズとしても使用されてきました。
当日は午後2時からギラヴァンツ北九州の開幕戦があり、私も今から楽しみにしております。また、それに先立つ2月18日には、スタジアムのこけら落としとなるJAPAN RUGBY DREAM MATCHが行われ、地元出身の山田章仁選手のダイビングトライを目の前で見ることもでき、1万人の観客一同大いに盛り上がったことを覚えております。
グランドオープンではスタジアムに多くの市民の方に足を運んでもらいたいとの思いから、市民の皆様を無料で招待し、ミニコンサートやギラヴァンツ北九州の開幕戦など、さまざまなイベントを楽しんでいただきたいと考えております。 グランドオープン以降は、ギラヴァンツのホーム戦やワールドラグビー女子セブンズなどスポーツイベントを中心に、年間100日程度のスタジアム利用を見込んでおります。
当日は記念式典を初めさまざまなイベントが行われると同時に、本市唯一のプロスポーツチーム、ギラヴァンツ北九州のホーム開幕戦が開催されます。残念ながらJ3に降格したギラヴァンツですが、新たなスタジアムで市民に夢と感動を与える熱戦を繰り広げて、必ず1年でJ2に昇格してくれるものと信じております。 このすばらしいスタジアムを町の活性化に生かすためには、これからが本当の勝負であります。
また、先週、スーパーラグビーの開幕戦で、前年度優勝チームのハリケーンズとサンウルブズが対戦しました。その試合では、福岡選手、中鶴選手がウイングで出場しております。 こうして見ると、今まで積み重ねられた宗政氏の貢献がラグビー文化となり、ラグビーワールドカップを控えた時代の流れの中、今、宗像に大輪の花を咲かせたのではないかと考えております。
世界遺産のお土産力向上がテーマになれば、モノづくりの底力と3Dプリンターでチョコレートができ、ネジチョコ、爆発的に売れた、ギラヴァンツが盛り上がらんと言われれば、仲間を率いてギラヴァンツ1万人プロジェクトを立ち上げて、8,601名と足らなかったけども新たにファンが生まれて開幕戦から会場に足を運んでいただいている、ラグビーワールドカップ、ラグビー議員連盟も誕生し、エディー・片山ジョーンズ先生を先頭に非常
ここに試合のカテゴリーということで、開幕戦準決勝3位決定戦、決勝は6万人以上のキャパがないとできない。準々決勝でも3万5,000以上のキャパがないとできないということでございます。 現在のところ、そのキャパを要するのは、準々決勝ができるのは九州では大分のスポーツ公園総合競技場でしかございません。
3月3日の今シーズン開幕戦、私も本城陸上競技場で選手を激励しましたが、善戦及ばず敗戦となり、大変悔しい思いをしたファンの一人であります。ただ、チームの勝敗や地元出身ルーキーの加入など、市民の間ではチームに関する話題が数多く聞かれるようになってきたと感じています。ギラヴァンツ北九州の存在が着実に市民に浸透してきたと感じております。
2012年そして2013年と、12月30日に私の元職場である東海大五高校のサッカー部の子どもたちが、国立競技場の開幕戦の第1試合に2年連続で出場し、むなかたタウンプレスでも25年2月1日号で大々的に報告していただきました。真ん中に谷井市長も写っていらっしゃいます。 平成25年、2013年、私はことしもまた八所宮で迎えました。暖かい正月でした。
この14日が地元の開幕戦ですんで、ぜひ応援に行きたいと思ってて、応援したいと思ってるんですけど、ただJリーグでこのギラヴァンツがやっていく上では、1万5,000人以上が収容できるスタジアムが今後必要なんですね。 このスタジアムというのは、まず条件としては、天然芝じゃないといけないということがありますね。天然芝だと、大体80日か90日、多くて100日しか使えないですね。
近日中に予定されております昇格記念パレードへの協力、開幕戦に向けマスメディアなどを活用した広報、九州のJ2チームの本拠地自治体間、大分市、福岡市、鳥栖市、熊本市などでありますが、その連携あるいは相互PRなどを行う予定であります。私自身も講演やイベントなどでのあいさつなど、あらゆる機会を通してチームのPRに努めたいと思います。
110: ◯教育長(山本直俊君)〔登壇〕 先ほど金堂議員がおっしゃった件は、先日の西スポグラウンドでの野球の開幕戦のときにその話をお聞きしましたので、早速、中学校の校長会の会長を通して、実情はどうなのかということで調査をしました。近々はっきりさせたいと思います。
この1年間、選抜女子駅伝北九州大会や全国選抜高校テニス大会を初め、社会人体操選手権大会、バドミントン日本リーグ開幕戦や全国少年レスリング大会等のスポーツイベントを誘致、開催したところでございます。